人間関係と今後の話

2004年10月22日
職場の同僚がADSLの高速回線入ったというのでメールアドレス教えてあげたんですが、「いいサイト見っけた」と執拗にエロサイトのアドレスを送ってきます。
2次元なら小躍りするんですが、あいにく3次元です。しかも人妻とか未亡人とかそっち系。

さて、このメールに対し有効な解答は以下のどれか(3点)
A:「残念ながら3次元の女性は愛せないのです」
B:「俺は内角低めのボール球しか打てないのです」
C:「ぶっちゃけ30越えたら女じゃありません」

じゃあ、解説。
俺の社会的キャリア、っていうか今後の人間関係を考えるとCを選択しがちですが、それはブラフです。うちの職場の女性は軒並み30オーバーなので、そんな解答したことが漏れたら血の雨が降ります。ベルリンの赤い雨です。
正解は白紙解答。ノーコメント。送ってきたメールは無視。
ロリコンにとっての人妻画像はグロ画像に等しいので要注意ですよ?

とまあ、そんなことを踏まえて今後の予定。来週末に秋葉原に買出しに行ってきます。
とりあえずInclusionは買う予定。ムービーで流れてる曲にあっさり落ちました。あと、たかみちだし。
他は特に考えてないんだけど、シスターマリヤの桃色聖歌とか
ナースにおまかせとか、ふたなりミルクセーェキとか
かなり暴投気味のところを買ってみようかと。
中古で安くなってたらペンディングしてたプリンセスティアとか
あのののを買ってみるのもいいかもなあ。クソとわかっていても買う勇気。あ、品切れになる前にメイドさんしぃーしぃーを買うのもアリか。
夢は膨らむばかりだが、買っても2本てとこだろな。東鳩2までには終わらせないと。

東野圭吾『探偵ガリレオ』読了。これと、その後の『予知夢』はフーダニットではなくハウダニット(とでもいうのか?)つまりは、殺害方法とか凶器とかに主眼を置いた短編集。トリックはいずれも極めて科学的なので、一生懸命考えたところで見当もつきません、ていうかノーヒントなので無理。最後に心地よいどんでん返しがあるわけでもないので、期待して借りたら肩透かしを食ったのだが、電車の中でちんたら読むにはちょうどよかった。
東野圭吾はほとんど読んでるのだが、やっぱりオススメは『白夜行』
未読ならば是非。続編にあたる新作『幻夜』は図書館に予約を入れたまま2ヶ月が経過。あと2ヶ月後に読める予定。むぅ。

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