撲殺マニュアル広報課

上司「悪いんだけど、水曜からクライアントのとこ行ってくんない」
　俺「あれ、クライアントのとこの研修に行くのは木曜ですよ？」
上司「そう、その研修の前に電話とってきて」
　俺「へ？」
上司「電話サポート。マニュアル見ながら」
　俺「あぼーん」

電話でサポートするための研修をする前に、電話サポートすることになる罠。ぶっつけ本番もいいとこ。当然のようにマニュアルなんて印刷してないので、業後に残ってガシャガシャ印刷する俺。もちろん読んでない。
さあ、明日一日かけて、その殴ったら殺せる厚さのマニュアルをやっつけで読破しますよー。んでもって、明後日からは真心こめて懇切丁寧なサポートだー。
・・・オー人事、オー人事。

アニメの話。げんしけん第3話は半端じゃなく痛かった。「こみっくパーティー」(PC版)のオープニングで、ビッグサイトが出てきたのを目の当たりにしたときに匹敵するほど痛かった。あー、家族が起きてこなくて本当によかった。なんか聞かれたら、どの面下げて説明しろというのだ。まあ、妹はげんしけんの原作、お気に入りなんだけどな。
しかし、毎度毎度思うのだが、よく取材してると思う。コミケ会場の「列が通りまーす」には思わず苦笑。んで、最後の閉会放送のシーンでは、思わず俺もブラウン管の前で拍手。毒されてる、毒されてる。
恥ずかしい話、今日になって初めて気づいた。
エンディングロールの取材協力の欄に「中央大学　広報課」
そして、そのすぐ上に「コミックマーケット準備会」
準備会と同等に扱われる大学ってどうよ？
そんな誇れる我が母校。

mario氏も書いてたが、なんだか俄かF＆C祭り。
俺はPia2からなのでなんとも。ただ、後にも先にも一回だけ買った電撃姫で、ちょうどやってたゲーム特集の中の、唯一欲しいと思ったゲームがPia1だったのがちょっと印象的。
その頃からみつみ-甘露ラインにはころっとやられる体質だったということか。成長してないなあ、俺。
ちなみに、MyBestはつかちーです。あとPia3は別のゲームなので一緒にすんな。
わかってて釣られるんだからお人よしだなあ、まったく。