今ならさらにもうひとつプレゼント
2004年10月26日昨日の続き。もう一冊、印刷してないマニュアルがあった。
やっぱり鈍器クラスの厚さ。当然読んでない。昨日印刷したのも読んでない。まあ、なるようにしかならんか。
井上夢人『プラスティック』読了。
ミステリとSFは紙一重だなあとつくづく思った。そんな話。
ミステリじゃないので、期待して読んでるとひどい肩透かしを食らうけど、SFだと割り切って読めばそれなりに面白い。
話のあらすじとしては、54枚のテキストファイルが入ったフロッピーが郵便受けに突っ込まれてて、その謎を追っていくって話なんだが・・・これだけじゃわけわからんな。でも、これ以上書くと全部ネタバレになっちゃうぐらいピーキー。読んでたら『幽々白書』の16巻目あたりを思い出しましたってあー、これもかなりまずいか。
井上夢人の著書は、岡嶋二人名義の時のも含めて結構読んでるのだが、総じてオススメ。特に『オルファクトグラム』と岡嶋二人名義の『クラインの壷』は読んどけ。
あ、クラインの壷と聞いて、すぐに倉院の里にあった壷を思い出す人は
GBAを叩き割ると吉。
やっぱり鈍器クラスの厚さ。当然読んでない。昨日印刷したのも読んでない。まあ、なるようにしかならんか。
井上夢人『プラスティック』読了。
ミステリとSFは紙一重だなあとつくづく思った。そんな話。
ミステリじゃないので、期待して読んでるとひどい肩透かしを食らうけど、SFだと割り切って読めばそれなりに面白い。
話のあらすじとしては、54枚のテキストファイルが入ったフロッピーが郵便受けに突っ込まれてて、その謎を追っていくって話なんだが・・・これだけじゃわけわからんな。でも、これ以上書くと全部ネタバレになっちゃうぐらいピーキー。読んでたら『幽々白書』の16巻目あたりを思い出しましたってあー、これもかなりまずいか。
井上夢人の著書は、岡嶋二人名義の時のも含めて結構読んでるのだが、総じてオススメ。特に『オルファクトグラム』と岡嶋二人名義の『クラインの壷』は読んどけ。
あ、クラインの壷と聞いて、すぐに倉院の里にあった壷を思い出す人は
GBAを叩き割ると吉。
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