ケツに火が!

2005年1月31日
リアルなケツじゃなくて例えですが。
どうやら俺のケツに火がついてわんさか燃えてるらしいんですよ。
スケジュールがきっつきつで、やんなきゃいけないことをもっさり抱えているらしいんです。
ただ一番の問題は、それに関して俺がまったく危機感を抱いていないってことでしょうな。

なんとかなるよ、きっと。
ていうか、誰かがなんとかするよ。
そうとでも思ってなければ会社なんて行ってられません。

サブリーダーが異動してえなあって話を妙にリアルにするので、どきどきびくびくしてます。もし異動しちゃったら、その穴埋めするのって俺しかいないじゃん。んがー。

綾辻行人 『暗黒館の殺人(上)』ぶん投げ。
借りて読んではみましたが、とりあえず途中で止めます。
読むのを止めるといっても、面白くないわけじゃないんです。
むしろ、面白いかどうかもまだわかりません。
頭の150ページぐらいしか読んでないので感想どころじゃないんです。
まだ誰も死んでないのであらすじすら書けません。

なんで止めたかっていうと、長いの。
上巻だけで上下二段組の600ページ。下巻も同じくらいの分厚さで、そりゃ確かに著者最高の大作だわ。京極夏彦も真っ青です。
実は今週いっぱいで返さなきゃいけない本があと3冊あって、まったく手をつけてないの。いつもだったら返却期限ブっちぎるかなあとか考えるところなんだけど、いかんせん残りの3冊も予約で取り寄せてもらってるうえに、俺の後にも予約待ちがいるのでさすがにまずい。
それに取り置きの期限が今週いっぱいの本も、図書館に残してる状態だし。
とりあえず今週末に返却してまた予約するつもり。
明日からは別の本読みます。人道的な俺。

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