チュンソフトの名作『街』の次回作について考えてみたよ。

前作の渋谷はDQN臭が強いため、2作目は僕らの街、秋葉原が舞台。
以下、登場人物。

・地方の大学に通うオタク大学生。10代後半。男性。
 つくばエクスプレスでパーツを買いにくる。
・ゲームショップのビラ配りをしているアルバイト。20代前半。女性。
 オタを毛嫌いしているが、時給がいいのでコスプレでバイトする。
・メイド喫茶店主。30代前半。男性。
 自分の店のバイトの娘をものにしようと画策する。
・上記の店長から狙われるメイド喫茶のアルバイト。20代前半。女性。
 趣味は当然コスプレ。
・シナリオライター。20代後半。男性。ていうか、よしおさん。
 秋葉原に拠点を構えるエロゲー製作会社のライター。
・ドネルケバブ屋店員。40代前半。女性。
 日曜に路上でドネルケバブを売る。実は人気やおい同人作家。
・大陸の人身売買組織の構成員。30代前半。男性。
 メイド風俗店の新規開業のため、秋葉原にリサーチにやってくる。
・万世橋警察署の警官。40代後半。男性。
 昨今のサブカルチャーはまったくわからない。

さあ、どうよ。

とまあ、こんなことを話しながら、7時間ぶっ続けでアニソン歌ってきました。ひそかに猛練習していた『少年ハート』をいきなりブルーノート氏に歌われて、実は相当落ち込んでいたのは君と僕だけの秘密だ。
その後は例によって例の如く、若貴でがっつり寿司を食いました。
すきっぱらで食ったびんちょう大トロがとても美味かったです。

その後、みんなはましこたんの家に行ったみたいですが、俺は眠いので帰りました。エロゲやる気も起きんよ。おやすみ。

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