いつも働いていないと思うな

世間的には3連休の初日だけど、
一年近く手がけてたツールのバージョンアップを
来週に控える身なので、今日は久々の休日出勤。
午後からちょろっと出て、動作検証して帰ってきました。
実際にデータがうまく取り込まれなかった部分とかがあって、
もし出なかったらやばかったんだろうなあと、冷や汗かきました。
いつも働いていないと思うな、やるときはやるんだ。
まあ、多くの人にとっては休日出勤は日常茶飯事で
取り立てて騒ぐほどのないイベントってところが実はミソ。
わかってるよそんなことは。

今日の画像は戦場に行ったら偶然見かけた同じような格好の人。
武器やら服やら顔やらがなんだか似てたので、ばっちり盗撮しておきました。俺は左側。
しばらく一緒に戦ってたけど、その人はずっとコートでいるのに、俺はここぞというタイミングでずばずば脱ぎ捨てて水着になってました。
露出狂万歳。
温室はまだ厳しいので、明日も便所のクマとかを狩ろうと思います。

後はファイプロでTAJIRIを作ってみたり。
タランチュラでクリティカルは出ないっぽいので、
バズソーキックを必殺技にしました、仕方なく。
タランチュラの発生率を多くするために、CPUのロジックはハンマースローを中心に組んでるんだけど、どうもうまくない。
　

アニメまとめ
舞-乙HiME
これでマイオトメと読ませるのは反則だと思いました。
まあ及第点かなあ。
俺はロリですが、乳はぶるんぶるん揺れた方がいいというアンビバレンツなストライクゾーンの持ち主なので、やっぱり前作の方が好きなんだよねえ。
でも、来週はユリっぽいですよ。ひゃほー。

BLOOD+
すげえ、のっけからユリですよユリ。
ごはんつぶとかな。
nagireo氏の喜ぶ顔が目に浮かびました。
高橋瞳のOPも、種デスの時よりはしっくりきてるので好印象。

中村文則『土の中の子供』読了
2005年上期の芥川賞受賞作。
表題作の中編と、短編の「蜘蛛の声」の2本立て。
とは言っても2作併せて140ページ、で定価1200円だってんだからすごいよな。
内容は不幸な少年時代を送ったタクシードライバーの青年が、自棄になった状況からちょっぴり復帰するお話。
芥川賞らしく、暗いよ。
文学的ではあるんだろうけど、娯楽的な要素はありません。
そして電車の中で適当に読んだので、何を主張したいのかはよくわかりませんでした。
そんな感じ。