そう、それは遠い夏の日の思い出
2005年10月18日
隣のつり革に立っていたおじさんの脇の下から、なんだか香ばしい匂いがした。
不思議と懐かしい匂いだった。
誰かつまみ出せ。
朝から雨が降ってて同期が辞めれば、そりゃ憂鬱にもなるさ。
でもmario氏に叱咤激励されて頑張る気になりましたよ。
そう、僕らはみんな心に翼を持っていたんだよ。
空は飛べないけど、翼ならあるのさ。
そんな僕らのデスティニーはどっちだ。
ヨーグルティング
無事、3年生になりました。ひゃほー。
Powerは42。42になった途端に、真実でB+が出せました。
B+とれないとれないとぼやいてる人が、一日に必ず一人はいらっしゃいましたが、四の五の言ってないでレベルを上げるのが一番の近道です。
ヤマを張るんじゃなくて、こつこつ勉強する方が試験でいい成績とれるのと同じことよ。
画像は進級した瞬間、の予定だったんだけどミスりました。
4年生に上がる時にリベンジだ。
結局ウェイトレス靴は拾えなかったので、しばらくは真実に張りつくかもね。買いますー、って叫んでも誰も売ってくれなかったし。
そのかわり、アップデート前は10万近くで取引されてたレア武器がごろごろ取れました。
まあ、とっくに価格は暴落してるので12000でも売れませんでしたが。
ていうか、俺の横で10000で売るとか叫ぶな。
店で売っても同じ値段で売れるんだから。営業妨害?
アニメまとめ
ガンソード
ロッテは本当に優勝おめ。
そして、放送開始時間が延びたガンソード。
それはわかっちゃいたけれど、ToHeart2とまたしても被ったので断念。
ToHeart2
小牧かわいいよ小牧。
作画があいかわらずひどいレベルなんですが、小牧は可愛かったです。
ひさしぶりに投げっぱなしになってる小牧シナリオ2周目の続きがやりたくなったじゃないですか。でも、今やったらPC版をやるときにモチベーションが下がってそうなので、ここが我慢のしどころだ。
来週は俺の願いが通じたかのように由真の回なので、しかたなく見ます。
仕事仕事。
高野和明『グレイヴディッガー』読了
主人公の小悪党が、互いを符丁で呼び合う謎の集団、そしてその集団を残虐極まりない方法で殺害してまわるグレイヴディッガーと呼ばれる殺人鬼、そして主人公を連続殺人の重要参考人として追跡する警察から必死に逃走。主人公は彼を待つ患者の元へ、無事に自分の骨髄を運ぶことができるのか、という話。
グレイヴディッガーってのは、イギリスの民話に出てくる地獄から蘇った死者のことで「墓堀人」ともいうんだけど、俺が墓堀人って聞くとどうしてもデッドマンがウォーキングなんだよね。
イメージしてた人相風体が本の描写によるものじゃなくて、チョークスラムとツームストンが得意な不良中年が頭からこびりついて離れませんでした。
まあ、その方が怖いんだが。
話の内容的には非常に満足いく出来です。
乱歩賞をとった『13階段』よりもこっちの方が好き。オススメ。
不思議と懐かしい匂いだった。
誰かつまみ出せ。
朝から雨が降ってて同期が辞めれば、そりゃ憂鬱にもなるさ。
でもmario氏に叱咤激励されて頑張る気になりましたよ。
そう、僕らはみんな心に翼を持っていたんだよ。
空は飛べないけど、翼ならあるのさ。
そんな僕らのデスティニーはどっちだ。
ヨーグルティング
無事、3年生になりました。ひゃほー。
Powerは42。42になった途端に、真実でB+が出せました。
B+とれないとれないとぼやいてる人が、一日に必ず一人はいらっしゃいましたが、四の五の言ってないでレベルを上げるのが一番の近道です。
ヤマを張るんじゃなくて、こつこつ勉強する方が試験でいい成績とれるのと同じことよ。
画像は進級した瞬間、の予定だったんだけどミスりました。
4年生に上がる時にリベンジだ。
結局ウェイトレス靴は拾えなかったので、しばらくは真実に張りつくかもね。買いますー、って叫んでも誰も売ってくれなかったし。
そのかわり、アップデート前は10万近くで取引されてたレア武器がごろごろ取れました。
まあ、とっくに価格は暴落してるので12000でも売れませんでしたが。
ていうか、俺の横で10000で売るとか叫ぶな。
店で売っても同じ値段で売れるんだから。営業妨害?
アニメまとめ
ガンソード
ロッテは本当に優勝おめ。
そして、放送開始時間が延びたガンソード。
それはわかっちゃいたけれど、ToHeart2とまたしても被ったので断念。
ToHeart2
小牧かわいいよ小牧。
作画があいかわらずひどいレベルなんですが、小牧は可愛かったです。
ひさしぶりに投げっぱなしになってる小牧シナリオ2周目の続きがやりたくなったじゃないですか。でも、今やったらPC版をやるときにモチベーションが下がってそうなので、ここが我慢のしどころだ。
来週は俺の願いが通じたかのように由真の回なので、しかたなく見ます。
仕事仕事。
高野和明『グレイヴディッガー』読了
主人公の小悪党が、互いを符丁で呼び合う謎の集団、そしてその集団を残虐極まりない方法で殺害してまわるグレイヴディッガーと呼ばれる殺人鬼、そして主人公を連続殺人の重要参考人として追跡する警察から必死に逃走。主人公は彼を待つ患者の元へ、無事に自分の骨髄を運ぶことができるのか、という話。
グレイヴディッガーってのは、イギリスの民話に出てくる地獄から蘇った死者のことで「墓堀人」ともいうんだけど、俺が墓堀人って聞くとどうしてもデッドマンがウォーキングなんだよね。
イメージしてた人相風体が本の描写によるものじゃなくて、チョークスラムとツームストンが得意な不良中年が頭からこびりついて離れませんでした。
まあ、その方が怖いんだが。
話の内容的には非常に満足いく出来です。
乱歩賞をとった『13階段』よりもこっちの方が好き。オススメ。
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