サポート外です
2005年11月14日「部屋が暑いんですけど、室温を下げてもらえませんか?」
「コーヒーメーカーが壊れたんですけど、詳しい方いますか?」
日々いろんなヌケ作なお問い合わせが舞いこむ愛すべき職場ですが、今日もいいのがありました。
客「ライトが壊れたんですが、問合先はこちらでいいですか?」
俺「…ライトというと、どの機械の?」
客「天井のライトです」
んー、さすがに今回は先方も「違いますよね、かけなおします」と言ってくれたんですが。
できれば、かける前に気づいてほしいなあ、とか。
119番に出前を頼むようなもんですよ?
あー、そうそう。
来週末に出張で大阪に行くことになりました。
取引先の人も一緒だからあんまり遊べそうにないけどな。
せっかくなので美味いものを食べてきたい方向で。
>nagireo氏
残念ながら永田ロックはクリティカルが出ないんだよねー。
というわけで、君は必殺技が永田ロックのサブミッションクリティカルってことで。
これなら片足タックルから腕ひしぎでクリティカルとれるぞ。
>タクス氏
シスアド合格おめ。
俺のシスアド参考書は、部屋に積んだ漫画の最下層に埋もれています。
具体的にはラブひなの下敷き。
深町秋生『果てしなき乾き』読了
水島秀策『サウスポーキラー』と同時受賞した、第3回このミス大賞の大賞受賞作。
主人公は元刑事の警備員。
離婚した妻から娘が家に帰ってこないと連絡を受けて一念発起、どうやら家出ではなく何かの事件に巻き込まれた様子。
自分が第一発見者となったコンビニ殺人事件を契機に、次々と明らかになっていく娘の暗い側面。
そして、物語が進むにつれて主人公の狂気も溢れ出し、という話。
解説の偉い人も書いてたけど、話のあらすじとしては単調。
娘と関わりのあった男子生徒の3年前の話と、主人公の追跡行が交互に語られる手法もありきたりといえば、ありきたり。
でも、面白かった。
俺がこういうハードなバイオレンスが好きっていうせいもあるけど。
嫌いな人はとことん嫌いだろうなあと思いつつも、好きな人はビビッと来るものがあると思う。
「コーヒーメーカーが壊れたんですけど、詳しい方いますか?」
日々いろんなヌケ作なお問い合わせが舞いこむ愛すべき職場ですが、今日もいいのがありました。
客「ライトが壊れたんですが、問合先はこちらでいいですか?」
俺「…ライトというと、どの機械の?」
客「天井のライトです」
んー、さすがに今回は先方も「違いますよね、かけなおします」と言ってくれたんですが。
できれば、かける前に気づいてほしいなあ、とか。
119番に出前を頼むようなもんですよ?
あー、そうそう。
来週末に出張で大阪に行くことになりました。
取引先の人も一緒だからあんまり遊べそうにないけどな。
せっかくなので美味いものを食べてきたい方向で。
>nagireo氏
残念ながら永田ロックはクリティカルが出ないんだよねー。
というわけで、君は必殺技が永田ロックのサブミッションクリティカルってことで。
これなら片足タックルから腕ひしぎでクリティカルとれるぞ。
>タクス氏
シスアド合格おめ。
俺のシスアド参考書は、部屋に積んだ漫画の最下層に埋もれています。
具体的にはラブひなの下敷き。
深町秋生『果てしなき乾き』読了
水島秀策『サウスポーキラー』と同時受賞した、第3回このミス大賞の大賞受賞作。
主人公は元刑事の警備員。
離婚した妻から娘が家に帰ってこないと連絡を受けて一念発起、どうやら家出ではなく何かの事件に巻き込まれた様子。
自分が第一発見者となったコンビニ殺人事件を契機に、次々と明らかになっていく娘の暗い側面。
そして、物語が進むにつれて主人公の狂気も溢れ出し、という話。
解説の偉い人も書いてたけど、話のあらすじとしては単調。
娘と関わりのあった男子生徒の3年前の話と、主人公の追跡行が交互に語られる手法もありきたりといえば、ありきたり。
でも、面白かった。
俺がこういうハードなバイオレンスが好きっていうせいもあるけど。
嫌いな人はとことん嫌いだろうなあと思いつつも、好きな人はビビッと来るものがあると思う。
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