正式オープン決定、そして勧誘
2005年11月16日今日はヨーグルティングの話題から。
というか、ヨーグルティングのみ。
24日から正式オープンだってさ。
予想通りアイテム課金式だったので、やろうと思えばロハで遊びたい放題ですよ。定額制になったときの対策として確保しておいたSiLKROAD ONLINEはやらなくなるだろな。
さらば中国の大地よ、俺はリアルでは訪れなかった青春を満喫する。
新機能で嬉しいのは、ロッカー。
アイテムを預けておけるから、普段は着ない服を持ち歩くこともないし素晴らしい。容量増加にリアルマネーがかかるってところは、まあガンホーも商売だから仕方あるまいて。むしろ、25個までなら無料で預けることができるってところに愛を感じる。はなから金を取られるものだとばかり思ってたから実にありがたい。
無料でもできるんだけど、せっかくだから月1000円ぐらいはアイテム買っていこうかと。誰も払わなかったらガンホー潰れちゃうしな。利益が上がらなくてサービス終了とかされると堪らんし。まあ、俺が1000円払ったからってどうこうなるわけじゃないんだけどさ、気持ち的に。
だから他のプレイヤーも積極的にアイテム買ってほしいなとは思うさ。
特に社会人は。
貧乏学生に大人の力を見せつけてやろうぜ!
というわけで、正式オープンを気に暇ならある貧乏大学生も、金ならある金満社会人も一緒にやってみないかい?
ああ、大航海やってる連中は無理しなくていいよ。
定額で払ってんだからそっちやってなさい、もったいない。
まだ何にも手出してない方は是非。
今野敏『隠蔽捜査』読了
刑期を終えた犯罪者を狙う連続殺人事件が発生。
容疑者は現職の警察官。
大事になる前にマスコミに公表するべきだと主張する長官官房の総務課長と、大事になる前に犯罪をもみ消そうとする幼馴染で同期の刑事部長の話。
今野敏お得意の刑事小説だけど、複雑な警察機構内部の政治問題を中心に話が進むので普段のとは一線を画していて新鮮。
とはいえ、いつもと同じで難解な用語が頻発したりするわけでもなく、頭を空っぽにしても読めます。
がちがちの硬派なミステリが好きな人にはオススメしないけど、万人受けはすると思うよ。
というか、ヨーグルティングのみ。
24日から正式オープンだってさ。
予想通りアイテム課金式だったので、やろうと思えばロハで遊びたい放題ですよ。定額制になったときの対策として確保しておいたSiLKROAD ONLINEはやらなくなるだろな。
さらば中国の大地よ、俺はリアルでは訪れなかった青春を満喫する。
新機能で嬉しいのは、ロッカー。
アイテムを預けておけるから、普段は着ない服を持ち歩くこともないし素晴らしい。容量増加にリアルマネーがかかるってところは、まあガンホーも商売だから仕方あるまいて。むしろ、25個までなら無料で預けることができるってところに愛を感じる。はなから金を取られるものだとばかり思ってたから実にありがたい。
無料でもできるんだけど、せっかくだから月1000円ぐらいはアイテム買っていこうかと。誰も払わなかったらガンホー潰れちゃうしな。利益が上がらなくてサービス終了とかされると堪らんし。まあ、俺が1000円払ったからってどうこうなるわけじゃないんだけどさ、気持ち的に。
だから他のプレイヤーも積極的にアイテム買ってほしいなとは思うさ。
特に社会人は。
貧乏学生に大人の力を見せつけてやろうぜ!
というわけで、正式オープンを気に暇ならある貧乏大学生も、金ならある金満社会人も一緒にやってみないかい?
ああ、大航海やってる連中は無理しなくていいよ。
定額で払ってんだからそっちやってなさい、もったいない。
まだ何にも手出してない方は是非。
今野敏『隠蔽捜査』読了
刑期を終えた犯罪者を狙う連続殺人事件が発生。
容疑者は現職の警察官。
大事になる前にマスコミに公表するべきだと主張する長官官房の総務課長と、大事になる前に犯罪をもみ消そうとする幼馴染で同期の刑事部長の話。
今野敏お得意の刑事小説だけど、複雑な警察機構内部の政治問題を中心に話が進むので普段のとは一線を画していて新鮮。
とはいえ、いつもと同じで難解な用語が頻発したりするわけでもなく、頭を空っぽにしても読めます。
がちがちの硬派なミステリが好きな人にはオススメしないけど、万人受けはすると思うよ。
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