思ってたほどじゃなかったです
2006年4月6日昨日予告してたように、予算の相談がぼちぼち舞い込んできたけど本番はむしろ来週らしい。
どうにか捌けたよ。頑張ったな、俺。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060405-00000128-mai-soci
ビブロス乙。
一時代を築き上げた雑誌社だったのでちょっと感慨深いものがあったり。
負債20億かー、おとなしくボーイズラブだけやってるわけにはいかなかったのかねえ。
http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2006/04/05/1.html
新語探検より。
ツンデレ (2006年4月5日)
「アニメや漫画のキャラクターの傾向を表す語。普段はツンツンしているヒロインが、恋人と2人きりになるとデレッとかわいくなること。アニメの主人公のキャラクターとして求めていたものだが、実際に自分が付き合う女性に対しても、こうした性格を求めるようになっている。ツンツンして取っつきにくいのに、付き合いを始めると実はしおらしくていつの間にかデレデレとしてくることを求めるのである。しかし、現実にはそうした二面性をもった女性を、オタクの男性がゲットすることはきわめてむずかしいとみられる。 」
…いや、だからツンデレは性格を指すのか経過を指すのかって論議が以下略。
ていうか、この解説だとオタが全員ツンデレスキーってことになるじゃんか。
やっぱり世間にはまだ誤解されてるんだよねぇ。
げんしけん1巻の斑目のセリフ「ほしくなくはない」ってのが一番近いだろ。
あれこそまさに神の一手。
アニメまとめ
銀魂
今まで惰性で見てきたBLEACHと共に切り。
らぶげ
この人痴漢ですー、のとこまで見た。
そしていたたまれなくなって切った。
ガラスの艦隊
わりと嫌いじゃないので見ます。
別にメイドさんにきゅんとなったわけじゃありません。
今日はみんなが騒いでるストパニとかいうのを見る予定。
錬金3級は見てなかったんですが、なんか妙に高評価のようなのでどうしたもんかと思案中。
柳広司『吾輩はシャーロック・ホームズである』読了
ベイカー街のワトスン博士の元にやってきた日本人留学生のナツメ。
ちんちくりんで貧相な彼は、自分のことを名探偵シャーロックホームズだと思いこんでいる。
本物のホームズから話をあわせるようにとの手紙を受取ったワトスン君だが、そんな彼と出かけた降霊術の会で殺人事件が起きてしまう。
和製シャーロックホームズとワトスン君は事件を解決できるのか、とそんな話。
結論から言えば、駄作。
そもそもコナン・ドイルの原作をある程度読みこんでおかないと、登場人物の前後関係とかがわかんない。きっとわかる人にはわかるオマージュがふんだんに取り入れられてる…のかもしれないけど、わかんない人にはもうお手上げ。
予備知識のない人でも読める構成にはなってるけど、それでもなんとか読めるレベルって程度。
タイトルにひかれて手にとると失敗する典型的な地雷。
どうにか捌けたよ。頑張ったな、俺。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060405-00000128-mai-soci
ビブロス乙。
一時代を築き上げた雑誌社だったのでちょっと感慨深いものがあったり。
負債20億かー、おとなしくボーイズラブだけやってるわけにはいかなかったのかねえ。
http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2006/04/05/1.html
新語探検より。
ツンデレ (2006年4月5日)
「アニメや漫画のキャラクターの傾向を表す語。普段はツンツンしているヒロインが、恋人と2人きりになるとデレッとかわいくなること。アニメの主人公のキャラクターとして求めていたものだが、実際に自分が付き合う女性に対しても、こうした性格を求めるようになっている。ツンツンして取っつきにくいのに、付き合いを始めると実はしおらしくていつの間にかデレデレとしてくることを求めるのである。しかし、現実にはそうした二面性をもった女性を、オタクの男性がゲットすることはきわめてむずかしいとみられる。 」
…いや、だからツンデレは性格を指すのか経過を指すのかって論議が以下略。
ていうか、この解説だとオタが全員ツンデレスキーってことになるじゃんか。
やっぱり世間にはまだ誤解されてるんだよねぇ。
げんしけん1巻の斑目のセリフ「ほしくなくはない」ってのが一番近いだろ。
あれこそまさに神の一手。
アニメまとめ
銀魂
今まで惰性で見てきたBLEACHと共に切り。
らぶげ
この人痴漢ですー、のとこまで見た。
そしていたたまれなくなって切った。
ガラスの艦隊
わりと嫌いじゃないので見ます。
別にメイドさんにきゅんとなったわけじゃありません。
今日はみんなが騒いでるストパニとかいうのを見る予定。
錬金3級は見てなかったんですが、なんか妙に高評価のようなのでどうしたもんかと思案中。
柳広司『吾輩はシャーロック・ホームズである』読了
ベイカー街のワトスン博士の元にやってきた日本人留学生のナツメ。
ちんちくりんで貧相な彼は、自分のことを名探偵シャーロックホームズだと思いこんでいる。
本物のホームズから話をあわせるようにとの手紙を受取ったワトスン君だが、そんな彼と出かけた降霊術の会で殺人事件が起きてしまう。
和製シャーロックホームズとワトスン君は事件を解決できるのか、とそんな話。
結論から言えば、駄作。
そもそもコナン・ドイルの原作をある程度読みこんでおかないと、登場人物の前後関係とかがわかんない。きっとわかる人にはわかるオマージュがふんだんに取り入れられてる…のかもしれないけど、わかんない人にはもうお手上げ。
予備知識のない人でも読める構成にはなってるけど、それでもなんとか読めるレベルって程度。
タイトルにひかれて手にとると失敗する典型的な地雷。
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