大航海を50％、ペルソナ3を50％

※ファッキンDiarynoteが落ちてたので9/3に入力してますよ

それが今日の俺の時間の使い方。
ああ、また今日も500歩も歩いてねえ。
固い木の椅子に座りつづけてたもんだからケツが痛くてならねえ。
座り心地のいい椅子が欲しいんだよね、革張りで肘掛がついてるような奴。
　
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081157055759.html
韓国が儒教の国だったのは今は昔。
別に儒教はセックス禁止してないけどさ、倫理的にはねぇ…
　

今日のペルソナ3
そうか、高レベルになると魔術師とか戦車のペルソナっていなくなるんだね。
だから太陽とか塔とかを上げなさいってことなのか、やっとわかったよ。
まあ日曜はゆかりっちとデートだし、塔なんて出してもいないんだけどな。
そんな中、魔術師と戦車が9。法王がカンスト。
うわー、使えねえ。
　

今日の大航海
ネットラジオ聞きながら黙々と海事レベル上げ。
まだレベル14。
よりにもよって商用大型キャラベルなんていう遅い船に乗ってるので、ジェノヴァとサルディーニャ島を往復するのにも結構時間がかかるんだよね。
クエは無視してNPC狩りに注力した方が効率いいかもなあ、なんて。
　

アニメまとめ
ストロベリーパニック
後半のテニスやってるシーン、あの二人におにんにんが生えてたらテニプリってことであってますか？
　

浅田次郎『椿山課長の七日間』読了
主人公の椿山課長は花形である婦人服売り場を担当する叩き上げのデパートマン。
しかし、半期の売上目標のかかったセールの初日に急死。
気がつけばこの世とあの世の境にある役所で、極楽へ行くための講習を受けることに。
身に覚えのない「邪淫の罪」に問われたうえ、死ぬに死に切れない主人公は現世への逆移送を要求。
そんな椿山課長を初め、同じく逆移送を求めたヤクザの親分とこまっしゃくれたガキが現世で過ごす、初七日までの七日間の話。
浅田次郎に、はずれなし。
なんていうか、とてもいい話でした。
特に椿山課長の父親の爺さんが、もう最高。
こんな役人ばかりだったら、俺はまだ日本という国に絶望していない。