給料が上がった! テンションは下がった!
2006年11月24日遅番でのっそりと出勤。
最近めちゃめちゃ忙しかったせいか、なんだか気が抜けるほど暇な一日でした。
それなりに電話もとってるし、けっして暇なはずじゃなかったんだけど、相対的に考えると暇もいいとこ。
久しぶりに会社でみんなの日記とか読んでたし。
そうそう、給料明細に昇給のお知らせがついてきたんですよ。
月給が540円上がりました。
日給にすると27円ですね。
時給にすると3円です。
…おいおい、地元のスーパーのパートのおばちゃんだって10円単位で上がるんじゃねえの?
今日の大航海
地図を消費しながらセビリアからナポリへ移動。
で、移動中、mario氏がエロいエロいと念仏のように唱えながら、俺にユグドラ・ユニオンを勧めてきました。
俺は強い心で断固拒否。…したつもり。
半分放置プレイ状態のキミキスをもうちょっとやってからでないと。
話はそれからです。
来週にはWiiも出るけどどうしようかなあ。
大航海が充分面白いし、急いで買う気にならないよ。
俺の中の購入意欲は、
XBOX360>Wii>>>>ユグドラ・ユニオン>PS3
って感じ。
まあ、当然、トップのX箱には強烈なエロバレー補正がかかってるんですが。
SF研最強のエロバレーボーラーtsudayamaさんは買わないのかなあ。
フォフォフォさんのお兄様の感想も是非聞いてみたい。
佐藤賢一『アメリカ第二次南北戦争』読了
新進気鋭の西洋歴史小説の第一人者が書いた未来史。
遠くない未来、独立宣言した南部のアメリカ連合国と、許すまじとする北部のアメリカ合衆国が舞台。
主人公の日本政府所属のジャーナリストが、戦火のアメリカを見聞しているうちに、ことの発端となったダラスでの大統領暗殺事件の真相に迫っていくというか巻き込まれていく話。
脇役の女性が全員ボインボインでブルンブルンなナイスバディーのビッチっていうのがあれですが、まあ、そこそこ面白かったですよ。
でも、やっぱり佐藤賢一にはフランスを舞台にした歴史小説を書いていてほしいなあ。
最近めちゃめちゃ忙しかったせいか、なんだか気が抜けるほど暇な一日でした。
それなりに電話もとってるし、けっして暇なはずじゃなかったんだけど、相対的に考えると暇もいいとこ。
久しぶりに会社でみんなの日記とか読んでたし。
そうそう、給料明細に昇給のお知らせがついてきたんですよ。
月給が540円上がりました。
日給にすると27円ですね。
時給にすると3円です。
…おいおい、地元のスーパーのパートのおばちゃんだって10円単位で上がるんじゃねえの?
今日の大航海
地図を消費しながらセビリアからナポリへ移動。
で、移動中、mario氏がエロいエロいと念仏のように唱えながら、俺にユグドラ・ユニオンを勧めてきました。
俺は強い心で断固拒否。…したつもり。
半分放置プレイ状態のキミキスをもうちょっとやってからでないと。
話はそれからです。
来週にはWiiも出るけどどうしようかなあ。
大航海が充分面白いし、急いで買う気にならないよ。
俺の中の購入意欲は、
XBOX360>Wii>>>>ユグドラ・ユニオン>PS3
って感じ。
まあ、当然、トップのX箱には強烈なエロバレー補正がかかってるんですが。
SF研最強のエロバレーボーラーtsudayamaさんは買わないのかなあ。
フォフォフォさんのお兄様の感想も是非聞いてみたい。
佐藤賢一『アメリカ第二次南北戦争』読了
新進気鋭の西洋歴史小説の第一人者が書いた未来史。
遠くない未来、独立宣言した南部のアメリカ連合国と、許すまじとする北部のアメリカ合衆国が舞台。
主人公の日本政府所属のジャーナリストが、戦火のアメリカを見聞しているうちに、ことの発端となったダラスでの大統領暗殺事件の真相に迫っていくというか巻き込まれていく話。
脇役の女性が全員ボインボインでブルンブルンなナイスバディーのビッチっていうのがあれですが、まあ、そこそこ面白かったですよ。
でも、やっぱり佐藤賢一にはフランスを舞台にした歴史小説を書いていてほしいなあ。
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