中華の真髄

2006年12月3日
新しい端末が届きましたよ。
DELLのXPS700。
CPUはPentium4の3.8GB。
HDDは320GB。
物理メモリは1GBの2枚差し。
VRAMはGeForce7950の512MB(mario氏ごめん、1GBは嘘だった)
しめて38万ちょい。

夜届いたので、寝巻き姿でセットアップ。
……DVDドライブ認識しねえ。
早速蓋を開けて調べてみたら、DVDドライブにデータケーブルがささってねえでやんの。
そりゃ、認識するものも認識しないよ。
なにこの中華クオリティ。
MAID IN CHINAは伊達じゃねえと思い知りました。

たまたまあたったのが俺のところでよかったようなもので、中を開けたことのないパンピーだったら、即ユーザーサポート電話コースですよ。
ユーザーサポートなんて申し込んでないだろうから、がっつりサポート料金取られるんですよ、きっと。
なんて汚い。

なんだかんだ作業して、やっとこ起動するのに1時間もかかりましたとさ。かがんで作業してたから腰が痛い。
で、端末の印象ですが、とにかくでかい。
俺が今まで使ってたTSUKUMOのショップパソコンも大概でかかったのですが、こいつ輪をかけてでかい。
端末の性能だけじゃなく、サイズも調べて注文しろってんですよ、反省。

現在は旧端末からIDEのHDDを使ってデータ移行中。
CPUが早くなっても、さすがに200GB動かすのはつらいのか、遅々として進んでおりません。
後はOfficeも入れなおさなきゃだし。
大航海もインストールでしょ、たぶんパッチの当て直しから。
ああ、壁紙も2KたんからXPたんに変えなきゃ。
こりゃ一日仕事だわ。
……あれー、なんだか熱っぽいぞ。明日会社にいけるかなあ(棒読み)
 

今日の大航海
アデンの生物クエをできる範囲で片付けて、インドへ移動。
ゴアとカリカットを3往復ぐらいしたけど、飽きちゃったのでカリカット郊外で採集。
こちらは不思議と飽きない。

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