ゴー、ゴー、ジャスティス

贅肉は贅沢な肉なのです。
ゴージャスなのです。
マッシブな筋肉よりもゴージャスな贅肉の方がいいじゃないですか。
劇場版のスレイヤーズが『スレイヤーズごぅじゃす』じゃなくて『スレイヤーズまっしぶ』だったら大変なことに……はならずにそれはそれで面白かったかもしれません。
母に「あんたは腹筋割ろうとか思わないの」とか言われたので
「既に割れてるよ。横方向に三段」とか言っておいた秋の空。

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マニュアルの作業は先が見えました。
たぶんあと一日で終わります。
よかった納期に間に合った、と思ったら何の相談もなく俺にマニュアル作成指示してきた人(昨日もしゃもしゃ弁当食ってた例の)が得意先に俺の仕事が遅れてるので納期を延長してもらえないかとメールを送ってやんの。
俺、ただのかっこ悪い人じゃんか。
最初に契約してた範囲は2週間前にあがってるんですけどね……
気合で終わらせて一泡吹かせる予定。

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今日の大航海
ワンガヌイで伝説のカヌー見つけてジャカルタ戻って40分。
明日からバトルキャンペーンがスタートだから、大砲取りにヨーロッパの自宅に戻るつもりだったんですがね。
明日は冒険して日曜の朝に戻ろうかしら。

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アニメまとめ
リリカルなのはStrikerS
フェイトさんが最終モード発動。
なんだかシャイニングフィンガーソードみたいなのをぶん回して殲滅。
最初からそれ使っとけばいいのに。
あと、着てた上着はどこにいったんだろとか言うのは野暮ですかね。

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桂望実『明日この手を放しても』読了
交通事故で視力を失った潔癖症の妹と、直情的で能天気な兄が主人公。
父親は青年誌で描いてる、絵だけがとりえの売れない漫画家。
母親は他界していて3人暮らし。
大学を辞めた妹に、父の担当者は視覚障害者が主人公の漫画の原作をしてみてはどうかと持ちかける。
連載は10週を越えて順風満帆に見えたが、そんなおりに父親が突然失踪する。というのがあらすじ。
最初は視覚障害者への配慮がまったくできない兄と、潔癖症ゆえに兄に冷たい妹が、共に成長して支えあうようになっていく過程が素敵な一作。
インパクトはないけどいい話でした。