覆水盆に返らず
2008年1月9日気軽に受けた資料作成の仕事。
Excelのピボットテーブルを使えばちょちょいのちょいで楽勝よーとか思ってたら、オートフィルタ周りで酷い凡ミス。
行のコピーならいいけど、切り取りだと非表示の行もまとめて切り取っちゃうんだよね……
気づいた時には時既に遅し。
ラスト1時間の作業ががっつり無駄になりましたとさ。
……後から考えてみれば復旧方法があったんだけど、気づかずに保存しないで破棄しちゃったから二重でショック。
耐えられん。
ケーキでも買って帰って気分を変えようと思ったけど、つい先日父親が買ってきたばかりで、それよりも旨そうなケーキを買って帰ったらただの嫌味だと思って自重。
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今日の大航海
カリブで陸戦中。
断片地図なんか全然もらえませんが、ドロップ率に修正が入ったりしたのかねぇ。
それとも運が悪いだけ?
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アニメまとめ
ARIA The ORIGINATION
3期目。
居間にいた母親が「なにこれ、また始まったの」と呆れるぐらいに細々と再会です。
俺は大喜びなんですが、母がいると隣で執拗にイタリア旅行自慢をしてくるのでうるさくてしかたがありません。むきぃ。
どうでもいいけど、俺の月曜日はキミキス→バンブー→ARIAと広橋祭りが開催されます。
……まあ、前のクールもキミキス→バンブー→スケッチブックでやっぱり広橋祭りだったんですけどね。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
これもイタリアですね。
数年ぶり再会の2期目。
今期はピノッキオ編ということで、俺の好きなトリエラが大活躍じゃないかわーい。
でも1話でかわいかったのはやっぱりヘンリエッタですが。
俺も幼女に条件付けをしてえ。もしくはされてえ。
狼と香辛料
見る前から切るつもりだったんですが、結構好みでしたよこれ。
ホロの乳がひんぬーのところとかが特に。
切る理由がないどころか、積極的に見たい勢い。
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三崎亜記『バスジャック』読了
この著者の作品は、主題となる一点だけを除いては現実に即しているので、リアリティの中に混ざる非日常が面白いというか気持ち悪いというか、とにかく独特。
となり町と戦争なんかしないだろ普通、とか。
今回のは短編、中編、掌編と主題も違えばウェイトも違う作品集。
表題のバスジャックは、バスジャックが合法化されている世界の話。
巻き込まれる乗客もミステリーツアー感覚で参加するという設定。
ぶっとんでるけど、乗客には危害を加えられないように銃器に規制がかかってるとか、バスジャックの宣言は乗客全員の前で行わないと無効とか、ルール化されてて面白いっていうか気持ち悪い。
SFは「すこしふしぎ」の略だなんて冗談があるけど、まさにその意味のSF。すごく不思議じゃなくて、少しだけ不思議。
俺が気に入ったのは短編の『二階扉をつけてください』
読み飛ばした回覧板に二階扉をつけるよう書いてあったらしく、口うるさいおばさんに怒られる話。
近所はみんな二階に用途不明のドアノブつきの扉。奇妙。
不条理系が嫌いでない人なら楽しめると思います。
面白かったけど、俺は正直なところ苦手なんだよなぁ。
Excelのピボットテーブルを使えばちょちょいのちょいで楽勝よーとか思ってたら、オートフィルタ周りで酷い凡ミス。
行のコピーならいいけど、切り取りだと非表示の行もまとめて切り取っちゃうんだよね……
気づいた時には時既に遅し。
ラスト1時間の作業ががっつり無駄になりましたとさ。
……後から考えてみれば復旧方法があったんだけど、気づかずに保存しないで破棄しちゃったから二重でショック。
耐えられん。
ケーキでも買って帰って気分を変えようと思ったけど、つい先日父親が買ってきたばかりで、それよりも旨そうなケーキを買って帰ったらただの嫌味だと思って自重。
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今日の大航海
カリブで陸戦中。
断片地図なんか全然もらえませんが、ドロップ率に修正が入ったりしたのかねぇ。
それとも運が悪いだけ?
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アニメまとめ
ARIA The ORIGINATION
3期目。
居間にいた母親が「なにこれ、また始まったの」と呆れるぐらいに細々と再会です。
俺は大喜びなんですが、母がいると隣で執拗にイタリア旅行自慢をしてくるのでうるさくてしかたがありません。むきぃ。
どうでもいいけど、俺の月曜日はキミキス→バンブー→ARIAと広橋祭りが開催されます。
……まあ、前のクールもキミキス→バンブー→スケッチブックでやっぱり広橋祭りだったんですけどね。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
これもイタリアですね。
数年ぶり再会の2期目。
今期はピノッキオ編ということで、俺の好きなトリエラが大活躍じゃないかわーい。
でも1話でかわいかったのはやっぱりヘンリエッタですが。
俺も幼女に条件付けをしてえ。もしくはされてえ。
狼と香辛料
見る前から切るつもりだったんですが、結構好みでしたよこれ。
ホロの乳がひんぬーのところとかが特に。
切る理由がないどころか、積極的に見たい勢い。
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三崎亜記『バスジャック』読了
この著者の作品は、主題となる一点だけを除いては現実に即しているので、リアリティの中に混ざる非日常が面白いというか気持ち悪いというか、とにかく独特。
となり町と戦争なんかしないだろ普通、とか。
今回のは短編、中編、掌編と主題も違えばウェイトも違う作品集。
表題のバスジャックは、バスジャックが合法化されている世界の話。
巻き込まれる乗客もミステリーツアー感覚で参加するという設定。
ぶっとんでるけど、乗客には危害を加えられないように銃器に規制がかかってるとか、バスジャックの宣言は乗客全員の前で行わないと無効とか、ルール化されてて面白いっていうか気持ち悪い。
SFは「すこしふしぎ」の略だなんて冗談があるけど、まさにその意味のSF。すごく不思議じゃなくて、少しだけ不思議。
俺が気に入ったのは短編の『二階扉をつけてください』
読み飛ばした回覧板に二階扉をつけるよう書いてあったらしく、口うるさいおばさんに怒られる話。
近所はみんな二階に用途不明のドアノブつきの扉。奇妙。
不条理系が嫌いでない人なら楽しめると思います。
面白かったけど、俺は正直なところ苦手なんだよなぁ。
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