恥も外聞もない
2008年2月12日地上に上がるために使ってるエスカレーターは全部で3基あるんですが、ユーザーのほとんどがそのうちの1つを使うので、毎朝行列になるんですよ。
今日も長蛇の列の最後尾で順番待ちしてたんですが、一向に進まないんですわ。
これも毎度のことで横入りが横行してるんです。
二列縦隊で並んでたはずが、酷い時にはエスカレーター付近では五列編成になってたりとか。そりゃ動かねえよな。
今日は普通に二列だったんですが、俺がエスカレーターのステップに入ろうというタイミングで、野暮ったい服装のおばちゃんが横入り。
大人気ない俺は知り合いが見たらどん引きするような冷たい目でにらみつけたんですが、目が合ったおばちゃんはぺこぺこ頭下げて、それでも押しのけるように横入り。
電車の順番待ちもそうだけど、きちんと列に並べない奴は家から出るべきじゃないと思うんだ。
ていうか、首括って死ね。
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今日のFORTUNE ARTERIAL
ヒロイン全員攻略完了〜。
あれれ、CGが埋まってないぞ。
そして始まる真シナリオ。
ああ、俺の知ってるオーガストだ。
順調に進んでるので感想はもう少し待ってください。
いやー、やっぱりエロゲーは急かされてやるもんじゃないですよ。
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今日の大航海
大海戦を終えて上級騎士爵を叙勲しました。やっほぅ。
ハンターになるべく転職クエを受けて一路アフリカへ。
週末は待望のクマですよ。
ほらひろゆきちゃん、クマだよクマー。
2ndは冒険名声上げだけのためにとった美術スキルで書庫篭り中。
ぐいぐい上がるよ、こりゃたまらん。
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碧野圭『ブックストア・ウォーズ』読了
舞台は都心の書店激戦区にある書店チェーンの一号店。
ハイミスのベテラン女性店員と、それに反目する新婚ほやほやの若い女性店員が主要人物。
若い女性店員は取引のある文具メーカー社長の孫娘で直情的な夢見るお嬢さん。
かたや、ベテラン女性店員は副店長で格式第一のリアリスト。
結婚式の二次会でのトラブルが引き金となり職場内がどろどろしていたところへ、店舗の閉店の話が持ち上がるって話。
前半は女性の多い職場ならではの嫉妬と男女の愛憎劇。
後半は一転して全員一丸で収益アップを目指す企業小説チック。
どちらにも見所はあるんだけど、前半と後半の雰囲気が切り替わるあたりでの主人公二人の切り替えの早さがちょっと乱暴かなあと。
終盤はなんともご都合主義的だなと思ったけど、ハッピーエンドでまとめるにはこれしかないかって落し方。
多少の粗に目をつぶれるなら、まとまっててよい小説だと思いました。面白かったですよ。
女の嫉妬よりも、男の嫉妬の方が醜いなあと思ったり。
今日も長蛇の列の最後尾で順番待ちしてたんですが、一向に進まないんですわ。
これも毎度のことで横入りが横行してるんです。
二列縦隊で並んでたはずが、酷い時にはエスカレーター付近では五列編成になってたりとか。そりゃ動かねえよな。
今日は普通に二列だったんですが、俺がエスカレーターのステップに入ろうというタイミングで、野暮ったい服装のおばちゃんが横入り。
大人気ない俺は知り合いが見たらどん引きするような冷たい目でにらみつけたんですが、目が合ったおばちゃんはぺこぺこ頭下げて、それでも押しのけるように横入り。
電車の順番待ちもそうだけど、きちんと列に並べない奴は家から出るべきじゃないと思うんだ。
ていうか、首括って死ね。
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今日のFORTUNE ARTERIAL
ヒロイン全員攻略完了〜。
あれれ、CGが埋まってないぞ。
そして始まる真シナリオ。
ああ、俺の知ってるオーガストだ。
順調に進んでるので感想はもう少し待ってください。
いやー、やっぱりエロゲーは急かされてやるもんじゃないですよ。
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今日の大航海
大海戦を終えて上級騎士爵を叙勲しました。やっほぅ。
ハンターになるべく転職クエを受けて一路アフリカへ。
週末は待望のクマですよ。
ほらひろゆきちゃん、クマだよクマー。
2ndは冒険名声上げだけのためにとった美術スキルで書庫篭り中。
ぐいぐい上がるよ、こりゃたまらん。
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碧野圭『ブックストア・ウォーズ』読了
舞台は都心の書店激戦区にある書店チェーンの一号店。
ハイミスのベテラン女性店員と、それに反目する新婚ほやほやの若い女性店員が主要人物。
若い女性店員は取引のある文具メーカー社長の孫娘で直情的な夢見るお嬢さん。
かたや、ベテラン女性店員は副店長で格式第一のリアリスト。
結婚式の二次会でのトラブルが引き金となり職場内がどろどろしていたところへ、店舗の閉店の話が持ち上がるって話。
前半は女性の多い職場ならではの嫉妬と男女の愛憎劇。
後半は一転して全員一丸で収益アップを目指す企業小説チック。
どちらにも見所はあるんだけど、前半と後半の雰囲気が切り替わるあたりでの主人公二人の切り替えの早さがちょっと乱暴かなあと。
終盤はなんともご都合主義的だなと思ったけど、ハッピーエンドでまとめるにはこれしかないかって落し方。
多少の粗に目をつぶれるなら、まとまっててよい小説だと思いました。面白かったですよ。
女の嫉妬よりも、男の嫉妬の方が醜いなあと思ったり。
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