最近の晩酌はワイン一辺倒の俺。
レミーは4000円近くするから、いくらブランデーが燃費がよいといっても割高なんだよね。
そんなわけで、学生時代は燃費悪すぎと避けてたワインが熱いです。
高いのを奮発して買ってもハズレを掴むってことがワインの場合はザラなので、1000円近辺の安ワインで好みのを探した結果、結局落ち着いたのがドイツの白。
何度か書いてるけどリースリング種を使ったモーゼルワインが安くて旨い。
くどくない適度な甘みとキリッとした酸味が寝る前の一杯にちょうどいいんですよ。
以前に買った3000円台の超甘いワインを豊満ボディの熟女だとするなら、さしずめ部活の朝練に出るために早い時間に登校中の女子中学生。
若いってすばらしいよね。
今のところ飲んだモーゼルワインは画像上から順にドイツの代表的銘柄リープフラウミルヒ、その姉妹品のマドンナ、黒猫のラベルが特徴的なシュヴァルツェカッツの3種類。
中でも俺のイチオシはシュヴァルツェカッツ。
酸味が半端じゃないんですよ、一瞬スパークリングワインかと思うぐらいに。
今日もシュヴァルツェ買いに行ったんだけど売り切れてたみたいで、しかたなくマドンナにシフト。これもうまいんだけど、酸味が弱いのと後味が好みじゃないのでそこがちょっと劣る感じ。
で、その劣化版が無印のリープフラウミルヒって感じか。ちょうど値段の200円分くらいの劣化でコストパフォーマンスは悪くない。
ドイツワインのコーナーはそんなに広くないと思うので、ちょっと探せば見つかると思うから興味が湧いたら一度試してみるといいよ。
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母親にせっつかれていた立体ピクロスを買ってきましたよ。
ちょっとやってみた感想は……これピクロスじゃねえ！
まあピクロスっぽいにはピクロスっぽいんだけど、なんていうか別物。
小学校でやった知能テストで空間認識がクラス最下位近い成績だった俺には結構ハードル高いです。
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今日の大航海
バザー放置。黄金の両手は売れたけど、肝心のディアンのグリーブと愚者の両手が売れねえ。
防御27の愚者の両手が32Mってのは、わりとお買い得だと思うんだけどなあ。
防御40あれば80Mは堅いでしょ。
強化失敗の消失リスクを考えると防御30なら40Mはつくと思うんだ。
だったらこの値段設定は妥当だと思うんだが……ってのは生産者の理屈ですね。
そりゃ同じ金があったら防御100ブーツの購入資金に充てたほうがいいわな。
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