忘年会その4

2010年12月28日日常

会議の席での一幕。
簡単な作業なので監視センターでやってもらったほうが効率いいので、手順書作って送ったけど突き返されたので憤慨してるメンバー。
「こっちは手順書作って送ってるのに、細部が違うからできないとか言ってくるんですよ！　サーバのホスト名が違うぐらいなのに読み替えることもできないなんて」
「手順書自体は私達が読んでわかるようにきちんと作ってます。彼らが読んで理解できないのは、スキルが足りてないからです」
あー、なんかこんな話どこかで読んだ。
最近読んだばかりの『なれる！SE』の2巻の状況に酷似してると気づいて、にやにや笑いが止まらなかったり。

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仕事納めは30日というファッキンなプロジェクトですが、俺は一足早くお休み。
なぜなら、今日は前の部署の忘年会だから。
酒飲んだ次の日に働くなんてまっぴらごめんですよ。
品川で飲んだんですが、今年の忘年会の中で唯一誰にも気を使う必要のない忘年会だったので楽しいのなんの。
やっぱり酒の席はこうでなくちゃいけねえ。